植毛の値段について

植毛の値段について

植毛の種類

薄毛を治療する方法として植毛が現在では注目を集めており、育毛剤や育毛サプリメントを使った方法とは大きく異なります。

髪の毛に育毛剤を塗布したりサプリメントを服用したりという方法ではなく、植毛は頭皮に毛髪を植え込む外科的な手術を指すのです。

一口に植毛手術と言っても、自毛植毛と人工毛植毛の2種類に大きく分けられます。

自毛植毛⇒自分の髪の毛の濃い部分から薄い部分へと移植する
人工毛植毛⇒ナイロンなどの合成繊維で作られた人工毛を植え込む

この2種類に大きく分けられるものの、人工毛植毛には以下のようなデメリットがあることで現在ではあまり見掛けなくなりました。

・異物を頭皮へと植え込むので炎症や化膿といったトラブルに繋がりやすい
・身体の免疫機能が過剰に反応して一定期間が経過すると抜け落ちる
・理想の髪型を維持するには定期的にメンテナンスをしなければならない
・人工毛が付け根部分で切れると細菌感染が引き起こされやすくなる

危険の伴う薄毛手術ということでどのクリニックでも実施されなくなり、日本皮膚科学会のAGA診療ガイドラインでも最低のDランクという位置付けになっています。

この人工毛植毛に変わって登場したのが自分の髪の毛を移植する安全性の高い自毛植毛で、どんな種類に分けられるのか詳しく見ていきましょう。

・メスを使って毛髪の束を植え込んでいく「FUT法(毛包単位植毛)」
・専用機械のパンチを使って毛根をくり抜いて移植する「FUE法」
・後頭部を帯状に切り取ってグラフト(株)に切り分ける「ニードル法」
・ドナー毛根の切断率が極端に低くなった「SAFE法」
・アメリカの会社によって作られたロボットで移植する「ARTAS植毛」
・後頭部をメスで切り取ってドナーの種類別で植え込む「ボズレー式植毛」

クリニックによって取り入れられている方法には違いがあり、自毛植毛で薄毛を治療する際はどんな種類なのか事前に確認しておいてください。

M字ハゲを植毛で治す際にかかる値段

M字ハゲを植毛で治す際にかかる値段
AGA(男性型脱毛症)を発症した男性が悩まされやすい薄毛の症状がM字ハゲで、どんな特徴があるのか以下ではまとめてみました。

・額の生え際の両端から髪の毛が薄くなっていく
・おでこの中心部分の毛髪が残って左右の剃り込みが深くなる
・アルファベットの「M」のような状態になる

このM字ハゲを植毛手術で治すに当たり、どの程度の値段がかかるのか疑問を抱えている男性は多いかもしれません。

個人の症状によって植毛で植え付ける本数には違いがあるので一概には説明できないものの、500グラフト~1,500グラフトが相場だと考えられています。

1グラフトは2本~3本程度の髪の毛が集まった束のことを指し、クリニックによって「1グラフト=○○○円」と定められているので基本料金を合わせてトータルの値段を算出できるのです。

例えば、1グラフト当たり1,000円で基本治療費が20万円のクリニックがあったとすると、M字ハゲを治す自毛植毛の値段は以下のようになります。

500グラフト⇒50万円+20万円=70万円
1,000グラフト⇒100万円+20万円=120万円
1,500グラフト⇒150万円+20万円=170万円

費用の設定はクリニックで大きな違いがあるので、どの程度かかるのかそれぞれの公式ホームページを確認してみましょう。

つむじの薄毛を植毛で治す際にかかる値段

つむじの薄毛を植毛で治す際にかかる値段
つむじは頭頂部に位置していて、この部位もAGAによる薄毛が引き起こされやすい箇所の一つとなっています。

頭のてっぺんの髪の毛が薄くなって地肌が透け始め、頭部の後ろやサイドにしか毛髪が残っていないという状態の高齢者を見掛けた方は多いかもしれません。

つむじの薄毛を植毛手術で治す場合、生え際のM字ハゲと比較して移植するグラフト数は多くなるので必然的にトータルの値段は高くなります。

「つむじの部分だけ薄くなっている」「頭頂部全体が薄くなっている」と男性によって症状は異なりますが、自毛植毛で2,000グラフトを超える移植が必要なケースも多いのです。

上記と同じ設定(1グラフト1,000円、基本治療費20万円)でつむじの薄毛を治すために自毛植毛をクリニックで受けるとなると、以下の値段がかかります。

1,500グラフト⇒150万円+20万円=170万円
2,000グラフト⇒200万円+20万円=220万円
3,000グラフト⇒300万円+20万円=320万円

このように、自毛植毛では高額な費用を支払わなければならず、金銭的な負担が大きくなるのがデメリットなのではないでしょうか。

しかし、値段が高い代わりに自分の髪の毛なので自然な仕上がりが期待できますし、頭皮へと定着すれば半永久的に成長したり生え変わったりしてくれるのです。

でこの薄毛を植毛で治す際にかかる値段はどのくらい?

でこの薄毛を植毛で治す際にかかる値段はどのくらい?
でこが広いと薄毛の印象に繋がりやすく、男性を悩ませる大きな原因となります。

女性ならばおでこの広さはチャームポイントの一つになるかもしれませんが、男性の場合は無理にアップバングのヘアスタイルにすると違和感が残るはずです。

おでこ部分の薄毛を治す治療の一つが自毛植毛で、トータルでかかる値段は他の部位と同じように移植する本数によって決まります。

AGAがあまり進行していない⇒500グラフト程度の植毛手術でも見た目のイメージを変えられる
おでこの広がりが進行している⇒1,000グラフト程度の移植は必要だと心得ておいた方が良い

上記のように、移植するグラフトの本数が多ければ多いほどトータルの値段は高くなり、個人の症状によって大きく異なるのがお分かり頂けるでしょう。

とは言え、おでこの植毛は頭頂部と比較すると定着率が悪く、まとめての移植ではなく少ない本数で実施される傾向があります。

それに加えて、おでこの自毛植毛では生え際のラインをいかに自然に保てるかどうかが大事で、「まばらに植え付ける」「ヘアラインがガタガタになる」という状態では意味がありません。

自毛植毛後の仕上がりは担当医師によって大きく異なるため、値段だけではなく技術力の高い医師が在籍しているクリニックを選ぶようにしてください。

女性の植毛の値段はどのくらい?

女性の植毛の値段はどのくらい?
「植毛手術」と聞くと男性が薄毛を治すためにクリニックで受けるイメージがあるものの、髪の毛が薄くなるという現象は性別に関係なく引き起こされます。

女性の場合は30歳前後をピークにして女性ホルモンの分泌が体内で減少し、髪の毛の成長と関わっているホルモンが少なくなることで抜け毛が増えたり毛髪が細くなったりするのです。

そんな症状を食い止める方法の一つが植毛手術ですが、女性の場合にどの程度の値段がかかるのか疑問を抱えている方は多いかもしれません。

女性でも男性と同じように、植毛手術で移植するグラフト数に応じて値段が左右するという点では一緒です。

しかし、女性の薄毛には以下のような特徴があります。

・生え際や頭頂部といった部位が急激に薄くなるケースは少ない
・頭皮全体の髪の毛が均一に薄くなっていく(びまん性脱毛症)
・髪の毛の本数に変化はなくても1本1本が細くなって薄く見える

つまり、著しく薄毛が進行することが少なく、男性と比較すれば植毛手術にかかる値段はそこまで高くありません。

どの程度の本数の植毛で理想のヘアスタイルに戻るのか素人では判断できないので、「分け目が目立つようになった」「頭皮のボリュームがなくなってきた」という女性は信頼できるクリニックへと足を運んでみてください。

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