植毛手術は痛い?

植毛手術は痛い?

公開日:  最終更新日:2017/01/06

植毛手術は痛い?
「植毛手術は頭皮へと髪の毛を移植する方法です」と聞くと、「痛いのではないか?」と想像するのではないでしょうか。

痛みが発生するかどうかは植毛手術の方法によって大きく異なります。

  • メスで後頭部を切開するFUT法による自毛植毛⇒術後の痛みが大きい
  • 専用機械のパンチグラフトで毛根を吸引するFUE法による自毛植毛⇒術後の痛みが少ない

このようにFUT法よりもFUE法の方が比較的痛みを感じにくく、手術が怖いと感じている方におすすめです。

それに、ダウンタイムが短いというメリットもあり、FUE法を取り入れているクリニックが多い理由なのかもしれません。

また、痛いと感じるかどうかは「術前」「術中」「術後」の3パターンによって大きく変わります。

術前の痛み

どの方法による植毛手術でも、最初に細い針を使って局所麻酔を打つのが特徴です。

「手の甲に注射を打つ」⇒「静脈内に鎮静剤を入れる」という流れで、刺した時にチクっとした痛みを感じるかもしれません。

しかし、歯科医院で歯茎に刺す麻酔注射と比較すれば遥かに軽いですし、我慢できないほど痛いと感じることは絶対にないでしょう。

術中の痛み

術中は局所麻酔の効果によって一切の痛みを感じずに処置を受けることができます。

紀尾井町クリニックでは伝達麻酔や静脈注射の組み合わせ、ヨコ美クリニックではリドカインや内服薬の組み合わせといった方法が取られていて、どのクリニックでも無痛手術が可能です。

麻酔の効果が効いてくれば頭がボーっとして何も感じなくなりますし、植毛手術は想像以上にリラックスした雰囲気の中で受けられます。

術後の痛み

植毛手術が終わってしばらく経過すると麻酔の効果が薄れ、当日の夜から翌朝にかけてが痛みのピークです。

  • 全く痛みはなかった
  • ズキズキと痺れるような感じ
  • 頭皮が引っ張られる感じ

このように痛みの感じ方には個人差があり、一概に説明することはできません。

しかし、FUT法でもFUE法でも自毛植毛を受けた後に医師から痛み止めや鎮痛剤が処方され、用法と用量を守って服用していれば数十分程度で効いて痛みは和らぎます。

術後の痛みで日常生活に支障が出るケースは皆無ですし、頭皮のピリピリ感や突っ張り感といった違和感も時間の経過で薄れていくのです。

自毛植毛を経験した人の多くが歯医者の治療よりも我慢できるレベルだったと回答しています。

どうしても不安が残るのならば手術を受けるクリニックで医師へと相談してみてください。

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