植毛後の傷は坊主だと丸分かり?

植毛後の傷は坊主だと丸分かり?

公開日:  最終更新日:2017/01/06

植毛後の傷は坊主だと丸分かり?

植毛後はドナー部分や移植部分に傷跡は形成される?

「植毛手術は頭皮に傷跡が残りそうだから怖い・・・」と手術に不安を抱えている方は多いかもしれません。

自分の髪の毛を使うことで安全性が高いと注目を集めている自毛植毛ですが、方法によっては2ヵ所に傷跡が形成されるリスクがあります。

  • 後頭部や側頭部などドナーとなる髪の毛を採取した場所
  • 髪の毛を植え込む際にスリットを入れる移植部分

特に、メスを使って頭皮を切開するFUT法による自毛植毛は、後頭部に細長い傷が残りやすいのです。

「局所麻酔を打つ」⇒「メスを入れる」⇒「帯状の皮膚片を切り取る」⇒「ドナーを採取する」⇒「糸で縫合する」という流れで処置を行い、傷跡が残る大きな原因となっています。

植毛後の傷は坊主だと丸分かりなの?

坊主だと自毛植毛を受けられないという決まりはなく、スキンヘッドのようにツルツルの状態でなければ髪の毛1本1本を医師が確認しやすくなるので手術がスムーズに進むのがメリットです。

より自然な方向や角度で植え付けて欲しい方には適していますが、植毛後の傷が坊主だと丸分かりになるので注意しなければなりません。

「自分は頭皮に形成された傷を隠さなくても良い」という方は坊主のまま受けても良いでしょう。

しかし、「植毛手術を受けたと周りの人間に知られたくない」「傷をカモフラージュしたい」と考えているのであれば、ある程度の長さまで髪の毛を伸ばした方が良いのです。

メスを使用する自毛植毛の場合は傷跡が残るリスクがあるものの、ラインの太さは1ミリ程度と細いので坊主頭や極端な短髪にしなければ隠れます。

ショートヘア程度ならば全く問題はないので、クリニックで自毛植毛を受ける前に短くカットし過ぎないように気を付けましょう。

植毛後の傷が残らない方法

「絶対に頭皮に傷が残らない」という自毛植毛はありませんが、そのリスクを少しでも減らすことはできます。

  • 傷跡をできる限り小さくしたい方におすすめのトリコフィティック縫合法を採用しているクリニックで手術を受ける
  • メスで頭皮を切開せずにチューブパンチで毛根を吸引するFUE法による自毛植毛を受ける
  • 技術力の高い医師が在籍しているクリニックを利用する

坊主頭では難しいとしても、上記の点を意識していれば傷跡が原因でばれる可能性は低くなるはずです。

植毛後の頭皮への影響は方法によって大きく変わるので、手術を受ける前に専門医へと話を伺ってきちんと理解を深めるようにしてください。

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