植毛手術はやめたほうがいいの?

植毛手術はやめたほうがいいの?

公開日:  最終更新日:2017/01/06

植毛手術はやめたほうがいいの?
「植毛手術はやめたほうがいい」という意見は出回っており、クリニックで手術を考えている人は不安を抱えるかもしれません。

確かに、育毛剤や内服薬を使用する方法とは異なり、外科的な手術なので金銭的な負担が大きくなったり失敗のリスクがあったりと慎重に考える必要があります。

しかし、薄毛を根本的に克服できる方法として近年になって注目を集めているのは事実で、やめたほうがいいと言われているのは恐らく人工毛植毛の方です。

  • 自分の髪の毛を移植する自毛植毛
  • 人工毛を植え付ける人工毛植毛

一口に植毛手術と言っても上記の2種類に大きく分けられ、人工毛植毛をやめたほうがいい理由を以下ではまとめてみました。

頭皮へのダメージが大きい

自毛植毛とは違って人工毛植毛は異物を植え込む手術となり、頭皮へのダメージが大きいというデメリットがあります。

私たちの身体には外部からの異物を排除しようとする免疫反応があり、その影響で炎症や化膿に繋がりやすいのです。

  1. クリニックで人工毛植毛を受ける
  2. 頭皮が炎症を起こす
  3. 隙間から雑菌が入り込む
  4. 頭皮の感染症を引き起こす
  5. 既存の髪の毛に悪影響がある

このようなリスクがあるので、人工毛植毛は日本皮膚科学会のAGA診療ガイドラインでも最低のDランクという位置付けになっています。

定期的にメンテナンスが必要

自分の髪の毛ではなくナイロンやポリエステルで作られた人工毛を使う形となり、どんな種類でも頭皮へと定着することはありません。

個人差があるので一概には説明できないものの、大よそ半年間や1年間程度で少しずつ時間をかけてゆっくりと抜け落ちていきます。

つまり、術後直ぐの状態を長期間に渡って維持したいのならば定期的にメンテナンスを受けなければならないのです。

メンテナンスのペースは半年間に一度程度だと考えられており、30歳から70歳まで人工毛植毛を受け続けるとなるとトータルで4,000万円という高額な費用が発生します。

見た目が不自然となる

自毛植毛手術と比較すると、どうしても見た目が不自然になるのも人工毛植毛をやめたほうがいいと言われている理由の一つです。

現在では植え付けの流れや角度を意識して医師が手術を行い、違和感のないヘアスタイルを手に入れられるようになりました。

それでも、自分の髪の毛ではないので不自然さが残りますし、期間を経て抜け落ちれば元の状態へと戻っていきます。

アメリカでは既に法律で禁止されている手術なので、1回当たりの費用が安くても絶対に受けないでください。

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